精神科医
茨城大学保健管理センター准教授
<略歴>
群馬県桐生市生まれ。
東京大学農学部農芸化学科卒、その後、東京大学教育学部学士入学を経て
1985年東京医科歯科大学医学部卒。
東京医科歯科大学医学部神経科精神科にて研修。
1987−89アメリカ、イエール大学関係病院およびBush Center in Child Development and Social
Policyで客員研究員. おもに青少年の精神科臨床に従事。
1991−92スイスの製薬企業精神科臨床研究部研究員、
法務省医療少年院精神科医師、企業立総合病院神経科医長などを経て
1999年より現職。
2004年、東北大学学際科学国際高等研究センター助教授兼任。
国立大学保健管理施設協議会メンタルヘルス委員として、全国国立大学生の休学、
退学、留年、ひきこもり、および自殺を含めた死亡調査等の責任者を務め、20数年間の就学状況と精神保健との関係を検討し、大学のあるべき姿を模索している。
大学生のメンタルヘルス相談や診療に加えて、セクシャルおよびアカデミックハラス
メント対策活動、職場のメンタルヘルス活動にも取り組んでいる。
医学教育においては、独立行政法人大学入試センターの、医学部入試選抜「総合試験に関する分析的研究」に参加し、米国メディカルスクールの選抜方法調査などからこれからの日本方式を検討した。
クリニックでは、主に女性の不安障害、うつ病の治療にあたる。
著書に 「ひきこもりカルテ」、法研、2001


